卵巣がんの告知を受けて手術のため会社を休むことを、
会社の上司に伝えた数日後に、
その上司は部署全体のWeb会議にて、
業務内容の比喩表現(社員の離職率を死亡率に喩え)として、
部位別5年生存率の一覧表(卵巣癌も含む)のスライドを示し、
治療だの延命だの早期発見だの、挙げ句の果てには、部署名に「カンファレンス」なんて単語を使う始末。
癌=死の恐怖に不安を感じている部下に対して、
ヒントを得たかのように比喩表現を自信満々に社内発表する上司のデリカシーのなさには呆れました。
むしろ、人間性の悪さを感じました。
こんな上司が社内キャリアアドバイザー部署の上長って、どうなんでしょう。。。?
というか、この比喩表現ってどうなんだろう。。。?
これって、ただの偶然?気がつかなかっただけ?。。。なんでしょうか?
働く女性向けのカウンセリング【AkkoRonLife】話し相手|愚痴聞き|あっころんらいふ|京都市
働く女性向けのカウンセリング。悩みや愚痴だけでなく、誰かに聞いてもらいたいこと何でもお気軽にご連絡ください。電話相談のほか、ZoomやTeamsを使ったWeb面談、カフェでの対面面談もOK。【AkkoRonLifeあっころんらいふ】