タイニープードル

ある日、わんちゃんの身体を撫でていたら、「あれ？」とわんちゃんのからだに腫瘍が出来ているのに気づくことがあります。我が家のトイプードル（13歳）も12歳の頃にトリマーさんから指摘され気づきました。 後ろ足の付け根の外側の皮下にブヨブヨとした柔らかい1-2cmほどの「できもの」ができていました。

タイニープードルの、その種類、起源、性格、手入れについて紹介します。

ジャパンケネルクラブに認定されているタイニープードルのカラーは14色ありますが、なかでも人気の毛色は、レッド、アプリコットです。

一般的に犬にとって散歩は、運動面や精神面、社会性などから大事であると言われます。朝晩の1-2kmの散歩は、犬だけでなく飼い主にとっても健康上のメリットがあります。しかし、超小型犬であるタイニープードルの場合には、一般的な犬の散歩を実施する必要はありません。

我が家では、2018年2月生まれのタイニープードル（レッド女の子2kg）を飼っていますが、この子をペットショップで購入（生後2か月）してから今までにかかっている費用をご紹介します。

いつも涙でビチャビチャで臭かったトイプードル（あんちゃん）が、今では涙が改善されました。オススメのドッグフードをご紹介します。